当事務所では、ITと会計を活用した黒字化支援、財務経営力の強化支援に取り組んでおります。
これからは、頑張っている「正直者」が、恩恵を預かり生き残っていく時代です。
その理由は、昨今のITの発達やAIの台頭により、あらゆるものがデータ化、可視化され、隠し事は出来ない世の中へと変貌しつつあるからです。
その流れの中、頑張って経営をし、かつ「まじめに・正直に」企業の実態を外部に対して報告した者に対しては、様々な特典が得られるようになりました。
・早期経営改善計画策定支援の活用
⇒ 補助金(上限20万円)
・書面添付の活用
⇒ 税務調査が省略
・事業性評価の活用
⇒ 担保に依存しない融資
変化の激しいご時世において、経営に役立つ会計データを即時に入手できる体制を整え、経営者の意思決定に役立てることの重要性は言うまでもありません。当事務所では、その様な体制を経営者と共に作り上げることをサービスの柱としています。
会計とは経営に活かすためのツールです。税務申告のために会計が存在するのではありません。
会計を活用すれば、必ず道が開けます。そのためには、経営者自らが、数字を把握し理解することが大切です。当事務所がご支援しますので、是非、一度お問い合わせください。
ITに強く、とっても真面目な税理士
池田 陽
平成元年 | 高槻高等学校卒業 |
平成6年 | 京都工芸繊維大学院 工芸科学研究科修了。建築を学ぶ。 |
IT系の会社を渡り歩き、主にヘルプデスク、カスタマーエンジニア、営業として勤務 | |
レースの世界から身を引き、税理士業界に転身 | |
平成27年8月 | いけだあきら税理士事務所を設立 |
所属団体 | 近畿税理士会 宇治支部所属 |
TKC全国会会員 | |
資格等 | 税理士 |
経営革新等支援機関(財務局・経済産業局認定) |
元レーサー。全日本カート選手権のとき、当時中学生だった小林可夢偉(元F1ドライバー)と同じレースに参戦したことも。
・愛車(MAZDAのパワフルなターボ付きミニバン)
・一眼カメラ(現在の愛機:α6500、カメラを始めてかれこれ30年以上、これまで所有したレンズは15本以上)
・スポーツ観戦(WRC、F1、欧州サッカー等。夕食時には、いつもスポーツを観戦)
・旅行(穴場狙い、野良猫との一期一会の出会い)
・グルメ(美味しいものを食べ、お酒を嗜む。最近は、ビールよりもウイスキー)
・特技(IT系の知識全般、くるまの運転)